安曇野日程:2004 11/13~14天候:両日共 朝方まで雨、日中は晴れのち曇り 人数:六人(両親、パパのいとこ夫婦、おばちゃん、私) 行程: 初日) ・平湯温泉 足湯 ・平湯大滝 ・安曇野ワイナリ~ ・そば処 上條 ・満願寺 微妙橋 ・満願寺 ・Vif穂高 ・八面大王足湯 ・鐘の鳴る丘 宿泊地、カイザ~ベルク穂高 二日目) ・魏石鬼の岩屋 ・正福寺 ・有明山神社 ・いわさきちひろ美術館 ・安曇野 おやき村 ・そば処 鬼無里 ・大王わさび農園 ・東光寺 ・北アルプス牧場直営店 今回の参加メンバ~の中で一番若かった私は行程から宿の手配まで全て任されてました。 何度か安曇野に訪れた事があるとゆう皆さんのために、あんまり行かないような 行った事の無いようなスポットをメインに組み込んだつもりです。 ちょっと気味悪い嫌な思いも途中する事になってしまいましたが、 それもまた旅の思い出の一つとなることでしょう。 ママの霊感の強いのは知ってたけど、おばちゃんもだとは知らなかったわ。(*^^*) 何が気味悪い嫌な思いなのか。 それは初日の満願寺での事。 車を駐車場に止めた時点から 何か嫌な予感がしてました。 不気味な感じって言うかなぁ、危険を察知してました。 お堂と橋は道路沿いに建っていて、 駐車場からは道路を歩いて馴染みのない鳥居の様なものをくぐって見るようになっています。 通常、神社で見る鳥居は屋根(?)が二つありますよね、それが下の一つだけでした。(色は黒) 道路を歩いて鳥居まで行く時には何も感じなかったのですが、 鳥居をくぐる前から右腕が重くなり、嫌~な感じが…。 おばちゃん(ぱぱのいとこ)も感じてました。 ママはその時点では何も。(そこにいたのを先に通った私らが連れてきたから?) 参道には途中、六地蔵があり、灯篭もありました。 そこを通る時も 嫌~な感じがしましたね。 ママは灯篭付近で察知したようでした。 しばらく参道を歩き、三途の川とされる小川にかかる「微妙橋」を渡ります。 橋を渡りきるとお堂があるのですが、ずっとママ、おばちゃん、私は重たい嫌な感じを持ち続けていました。 お堂の前で皆で払いあいっこして後ろを見ないようにして早々に立ち去りましたが 「また行く?」って聞かれたら、まず「行かない」って言いますね。 多分、『微妙橋を渡ると極楽浄土へ行ける』とのいわれがあるので 行き着けなかった方々が連れて行って欲しいとすがってきたのではないかと思われます。 翌日の魏石鬼の岩屋へ行く山道でも、岩屋の直前でちょっと異変を感じましたが 他の人は感じなかったようです。 その先に「足跡の岩」だとかってのがあると標識がありましたが それ以上行くのは危険と察知したので行きませんでした。 途中の山道で猿に出会って 皆さんちょっと喜んでました。 そういえば、初日の平湯大滝に向う途中ではカモシカの親子に出会ったっけか。 私は宇奈月で何度も猿にもカモシカにも出会っていたので特別興奮もしませんでしたけど。 今回の旅は、紅葉と食べ物、名跡・史跡等観光ツア~となりました♪ 次は舅&姑と一緒に行きたいですね♪(⌒ー⌒) 今度は鍋を頼みたいなぁ~っ! 季節料理だから寒い時期じゃないと無理なのよね。 これから雪が降ってくるから早いうちに行きたいなぁ~っ♪ |